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石井光太(いしいこうた)氏の著作は、怪しいものが多い。

・どこの国に行っても完璧にコミュニケーションできる。
・短期間の外国滞在に過ぎないのに、レポートが詳しすぎる。
・登場人物が奇妙な仮名。
・著作中で聖人のように描かれていた人が強姦で逮捕される。(セクハラ等で有名な人だったらしい。)
・貧困ポルノばかり書いている。
・貧困の解決には興味が無さそう。

---参考URL---

百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹......2014ノンフィクション作家の事件簿[LITERA excite.ニュース]
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_747/

百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿[LITERA]
https://lite-ra.com/2014/12/post-747_5.html

2012年ノンフィクションの話題②――石井光太「遺体」選評騒動[平成引用句辞典=気になるフレーズ]
http://kobe59.blog.fc2.com/blog-entry-360.html

10代少女に強制性交!遺体に優しく語りかけた男の「キモすぎる変態素顔」[週刊女性PIME Woman.excite.]
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_JPrime_18429/

10代少女に強制性交!遺体に優しく語りかけた男の「キモすぎる変態素顔」[週刊女性PRIME]
https://www.jprime.jp/articles/print/18429

最後の2つの記事を見ると、石井氏は全く取材してないか、もしくはその手の人々の同類であるか、どちらかであろう。

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「異世界国家アルキマイラ」は「エステルドバロニア」によく似ている。

アルキマイラは、エステルドバロニアを下敷きにした第1章が終わると途端につまらなくなる。

アルキマイラはプロットがいかに大切なのかを教えてくれる。

GA文庫(GAノベル)は、事情を知っていながら出版したのであろう。

パクリで3巻まで出せるのは凄い。

++++++++++++++++++++

エルフは虐殺できるのに、人間を殺すのは躊躇ってしまう。多種族国家がどうのこうのと言っていたのに、種族差別をしている。

++++++++++++++++++++

Amazon.co.jpのレビュー、その1
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R11AMSBCPO2QYV

厚顔無恥な作品

内容に関しては、web版とそこまで違わないと思います。ただ、2巻以降もweb版を基本とするなら、1,400円の価値はないかと思います。

ハーフエルフの少女を復活出来るのならば、エルフを虐殺することはなかったのでは?と疑問に思いました。
ご都合主義要素が非常に強い作品です。

また、他のレビューでもチグハグと書かれておりますが、それもそのはずです。何故なら、他の著者の作品である『オーバーロード』の設定をオマージュした、小説家になろうで連載されている『エステルドバロニア』という作品のパクリだからです。
あらすじを読んだだけでもかなりの類似点があります。
商業化しなければパクリでもグレーゾーンだと思いますが、商業化するのであればさすがにアウトかと思います。

Amazon.co.jpのレビュー、その2
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R36UTVTD004F48

「エステルドバロニア(web版)」という作品のパクリと言われても擁護できないレベルで類似点が『多すぎる』

話の盛り上げ方は凄く上手い。個人的には演出過剰気味な気もするが。ただ、良いところよりも問題点の方が多い。

あらかじめ言っておくと、設定や展開が多少似ていたところで特に言う程のことでもない。しかし、問題なのはそれが『多すぎる』ということ。

「VRゲーをプレイ中に首都と国民、複数の軍団と一緒に異世界転移」、「戦闘能力のない最弱の人間の王が主人公で魔物の国民を率いる」という設定に「最初に接触するのが被差別種族」、「被差別種族との関わりが戦争に繋がっていく」って話の流れ、「軍団長の反乱に内心で怯えながらの謁見」、「国民を集めて国の方針を演説、国家の新生を宣誓」など。ストーリーラインがほぼ一緒。
他、以下エステルドバロニア=エ、アルキマイラ=ア
・エ ぼろ小屋から三体でスタートで建国145年
 ア 古ぼけた木造の小屋から三体でスタートで建国150年
・エ プレイヤー専用装備で国の紋章が背に刻まれたコート
 ア プレイヤー専用装備で国の紋章が背に刺繍された外套
・エ 配下に龍種で構成された軍がある
 ア 配下に竜族のみで構成された軍がある
・エ 傲慢や調和、能天気など性格の設定がある
 ア 自分勝手や調和など人物特徴、性質傾向の設定がある
・エ 戦後、苦悩する主人公がエルフの少女に励まされる
 ア 戦後、苦悩する主人公がハーフエルフの少女に励まされる
(演説にて)
・エ 私は人間だ。非力な生き物で、弱者だ。だが、こうしてここにいる。何故か? 皆が私を認めてくれるからだ。この弱き人間を、王として認めてくれるからだ。
 ア 最弱の自分が王としてやってこられたのは何故か?諸君らが弱き私を王として認めてくれたからだ。
・アのP222の軍のストレスについての話題が エの2章4話の軍のフラストレーションの話題のあたり
・両作の戦後の国への凱旋の様子
・エ エルフの使者たちに対して、主人公「歓迎しよう、盛大にな」
 ア ハーフエルフの女王に対して、主人公「歓迎しよう、盛大にな」 等々……

改めて言うが、多少なら似てても問題ないと思うけど、さすがにこれは多すぎてエステルドバロニア(web版)のパクリと言われても擁護できない。

Amazon.co.jpのレビュー、その3
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R127STRS81PLYY

別の作者の作品の影響受けすぎ

タイトルの通り、同じ様な設定でも作者の書き方でいくらでも差別化はできるはず。
他の更新停止してたなろう作品と設定、ストーリー展開に似たようなところがかなり多く、正直パクったのかなと思いました。
こんなのよく商業作品として出版社は売りましたね、アマゾン以外で買いましたが出版社にはお金返してほしい。

Amazon.co.jpのレビュー、その4
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R258BO2L6VYRPW

WEB版と大差ないチグハグな話

無料小説なら毎日更新の勢いで誤魔化せても本になると違和感がある場面が多い
全体を通して主人公がなろう主人公にありがちなサイコパス思考をしており、共感できないどころか反感を買うようになる。面白くないどころか不快であるし、パクリと呼ばれても仕方ない部分も多い。批難されて然るべきで、関係者は怒られろと思った。

Amazon.co.jpのレビュー、その5
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R1M5UDOSDLVQTZ

俺の軍団ツエー系が好きな人なら!!

前述のレビューにあるとおり、先発の作品との類似点が多く見受けられる作品です。
なろうテンプレとかではなく、台詞回しや設定や各シーンなどそのまま使用されているなど、
先発作品を読んでいただけに、最初この作品の存在を知った時は「おお!」と思いました。

まぁ、この作品がスタートした時、先発作品は更新を停止していたので、エタったと思ったのかも
しれませんが、無事更新が開始され際だってしまいました。

この様なストーリーや設定の作品に飢えている人は、読んでもいいんじゃないでしょうか。
ストーリーが進むにつれオリジナルな展開になっていきますので、ただ先発作品の書籍版などと比較すると
結構見劣りするかもしれません。

Amazon.co.jpのレビュー、その6
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R1FTGCHAB3YLGS

パクリ

出版社はもう少し確認作業をした方が良いと思います。作家の書いた文章で金を稼いでるわけだし。

【異世界国家アルキマイラ】蒼乃暁【最弱の王と無双の軍勢】[2cn.sc]
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1514195222/

異世界国家アルキマイラのパクリ疑惑を検証する神の降臨を祈るスレ Part3[2ch.sc]
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1516497519/

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ウィリアム・G・カーの「闇の世界史」を読んだ。
他の陰謀本よりも説明が詳しかった。

Amazon.co.jpには「訳が読みにくい」というレビューが投稿されているけれども、全然そんなことはなかった。

===============
題名:「教科書が絶対に教えない闇の世界史」
原題:「Pawns In The Game」
著者:ウィリアム・G・カー(William Guy Carr)
翻訳者:太田龍
出版社:成甲書房
2009年2月10日初版第4刷
===============

[Behind the Days]
【本】 「教科書が絶対に教えない闇の世界史」、ウィリアム・G・カー (成甲書房)
https://behind-the-days.at.webry.info/201404/article_3.html

[さくら子]
陰謀論ではなく『事実』の証言~元FBIロサンゼルス支部長
https://ameblo.jp/bogih/entry-12443987401.html

[げかいのほうこく]
日ユ同祖論を疑う
http://surgionreport.blog.fc2.com/blog-category-11.html

[フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ]
『闇の世界史 ウィリアム・G・カー』 英国に渡ったユダヤ人高利貸し。「赤い盾」一族が掲げた「赤い旗」。銀行家に指名された道具、ナポレオン。慈愛の皇帝・アレクサンドル二世の暗殺。経済停滞の打開策としての戦争
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

[日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】]
【日本人の知的欠陥<ユダヤ>】
https://kabukachan.exblog.jp/22645443/

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